絶賛発売中の「散歩の達人 所沢・東村山・清瀬・東久留米版」に
レストランアルブルが紹介されています。

清瀬の野菜を使用したランチコース、そしてシェフも登場。

他のお店もみな美味しそうで・・・
制覇したくなりますね。

「散歩の達人」は時効表なども制作している交通新聞社が発行しているって
今回初めて知りました。

3月号の紹介には(以下交通新聞社の紹介文)
足元に転がる街の“豊かさ”を探して
「通勤・通学、休日に遊びに行くのも都心」。このエリアでたびたび聞かれた、地元への関心が薄い声。しかし、最近は暮らしや風土を見直す動きが活発だ。例えば所沢や東村山では、街に開かれたよりどころが増えている。同じ思いを持った人たちがゆるゆる集まり、埋もれていた街の魅力を掘り起こしては、かけがえのない時間を過ごしている。また、武蔵野台地が育んできた食文化も元気だ。清瀬や東久留米では小麦や野菜の栽培が盛んで、農家の直売はもちろん、地元の飲食店が利用することで、地産地消の輪が広がっている。時代と共に商業ビルやマンションが増え、物質的にも豊かになっている。でも、代えがきかない街の〝豊かさ″は、実は足元に転がっている。その事に気づければ、よりこの街が好きになるはずだ。

と記載されていて・・・
清瀬が大好きなレストランアルブルのスタッフもテンション上がってます。